画像は、岡山県の道の駅・矢掛本陣です。

 

広重の版画には、確かに胸打たれました。

 

芸大に入って、先生に、絵の書き方を教わるなどいやです。

 

確実に売れる絵をかけるよう、教えてくれるのであっても、なんだかいやです。

 

人に教わるなど、いやなんです。

 

絵など、そういうもんです。

 

 

売れるために上手く描くとか、誰かの目を気にして気にして描くのが、絵、でしょうか?

 

 

自分の描きたいように、好き勝手エナジー込めて

 

作っていくんが、本来の絵だの、芸術ゆうもんだ。

 

アマチュア魂こそが、真の芸術じゃ。

 

わらべが描く絵こそが、真の絵なんじゃ。