紙の選び方
イラストを書くとき、みなさんは、どんな紙をつかわれますか?
思いますところ、これはその方の性格が多分に反映されるように思います。これは私を例にあげますところ、紙質というのは、筆と相入る入らない部分があります。
例えば、鉛筆で、普通の画用紙に書く場合と、マジックでつるつるの光沢紙に書く場合では、本人の書くときの感覚が違います。
どちらが気持ちいいかといわれれば、その人の感覚なので、おのおのなんですが、私の場合は、つるつるの感覚が好きなので、光沢紙を使っております。
光沢紙に、筆ペンというスタイルです。そもそも鉛筆でデッサンする、とか、鉛筆でぱさぱさ書く、みたいな表現が好きではなく、マジックもしくはペンで、一線を明確に書く、はっきりとした黒の線で、細かく書く、というのが性に合っているので、このスタイルを用いております。
使用中の光沢紙は、EPSON クリスピア高光沢 A4です。家電量販店で売っております。
浮世絵風絵画-風景画、似顔絵、人物画|ギャラリー丸裸
ギャラリー丸裸では、歌川広重に魅せられたオーナーが、
千光寺や尾道水道を始め、多々羅大橋や大三島、因島など、瀬戸内海沿いの街・尾道と、
しまなみ海道を中心とした風景画から、似顔絵や人物画、物体画まで、様々なモチーフを浮世絵風に描いた作品を制作しております。
オーダーでの制作も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
屋号 | ギャラリー丸裸 |
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