説明

尾道にオープンした、料理料亭を描きました。

さて、

以前は、建物、かくの、うぐぐぐ、、、

光沢紙に、極度の緊迫感モッて、ゆっくりゆっくり、間違えずに、描いてましたが、

もう、力を抜いて、楽に描こう。

上手く描く、から解き放たれて、

自分らしく、細かい箇所は、はしょって、

元気に楽しく描いていこう。

ただ、建物を描くときは、やっぱり、建物の輪郭は重要で、角度も大事です。

輪郭線を加えずかく、水彩画パターンで、技的やにうまくかける方もいますが、

わたしはそれは不得手なので、

結局は、輪郭線がっちりの絵となりました。

輪郭線なしの状態👇

輪郭線ありの状態👇

なしとありでは、ぼやけた絵と、はっきりとした絵となり、随分、感じが異なります。

わたしは、はっきりとした絵を好むので、

しっかり輪郭線を入れます。

見る側に、ぱっと見、うまい、あるいは、強い感じを抱かせるには、

あいまいな表現よりも、はっきりとした表現力の絵を描きましょう。

太い黒の輪郭線で、

濃厚な色の着色です。

これを、施術すれば、ずいぶん明瞭泰然な絵に仕上がります。

おのみち帆聲👇

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展示したさいの大きさ比較👇

だいたいの大きさは、Ａ４厚紙２枚つなげたくらいです。