ヴェドロの待つ小屋
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説明
穴の中から這い出てくる得体のしれぬ生き物を描き始めていますと、去年、会社で、ほぼ壊滅的な出来事があり、大袈裟にも、死しても尚お、みたいな意識が、絵のなかにも自然と顯れたようです。左側の瀕死な様子の化け物が、それを物語り、上部の血の雨のようなものも、妖奇的な、残忍な、不気味な背景色を、滲ませております。泥々とした、くねり曲がった触腕は、また一方で、作詞の爽快な心魂を、素直に現した絵画描写一徹であります。作者は、くねくねしたつるつるしたぶにゅぶにゅしたような物体を嗜好するのです。中央に飛び出したような魔性の生き物とやらは、何を隠しましょう、これこそが、ヴェドロなのです。ヴェドロとは、私は、後に、「狂った念」と名付けました。狂念、です。このヴェドロが、ある小屋で、このように、私を、不敵な笑みを浮かべて、反面、本人も、死の淵へ足を突っ込んだような恐怖に駆られた面相をしているとも観られます。妖界から誘われし表形の手足を、小屋の奥穴から這いずり出て、私を待ち構えています、いえ、狂襲しようとさえみれます。右側には、雷鎚の光線を発動し、きらびやかにも、いかり狂った風にも、見受けられます。正しく、化け物に相応しい様相をしたヴェドロが、私を待ち構えていました。しかし私は、なぜ小屋にしたのか!?と、問われますと、それは、仕事で、ある男と知り合ったのですが、その男が、山深い場所に、帰る小屋があるのです。その小屋から取りました。小屋に、私も行ってみたい、と思った深層心理があるのかもしれません。
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浮世絵風絵画-風景画、似顔絵、人物画|ギャラリー丸裸
ギャラリー丸裸では、歌川広重に魅せられたオーナーが、
千光寺や尾道水道を始め、多々羅大橋や大三島、因島など、瀬戸内海沿いの街・尾道と、
しまなみ海道を中心とした風景画から、似顔絵や人物画、物体画まで、様々なモチーフを浮世絵風に描いた作品を制作しております。
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